プロフィール
カルロス森下
血液型:不可思議な??型
趣味:タンゴを踊り、教え
好きなスポーツ:スキー(SAJ1級)・ゴルフ・テニス・水泳
楽器:コントラバホ(エルビエント楽団所属)
語学:スペイン語・英語・日本語
カルロス森下タンゴアカデミアでは、アルゼンチンタンゴダンスの初級から
サロンダンス、ショーダンスまで教えます。
ショーダンスの「ラ・クンパルシータ」は1年で踊れるようにカリキュラムを組んで教えます。
他にカンジェンゲン・ミロンガ等も教えてます。
サロンダンスでは、ベーシックンなスタイルからセントロスタイルまでカルロスならではの粋な情感豊かな踊りを、短期間でダンスパーティで踊れるように指導してます。
以下 生徒さん談
「主宰者のカルロスは卓越した運動神経の持ち主で、またベースマンでもある。
色々な経験を積んで、もまれ来たので、他人に優しく、又情感豊か。」
カルロスはまた、ショーダンスの振り付けは自身でする。
曲想に合わせた踊りは他の追随を許さないほど魅力的で、見る人の心をとらえ、タンゴ界で評判が高い。
このように芸術性・音楽性・運動能力・情緒感全部備えた希有なタンゴダンサーである。
ニコル森下<エル・ビエント楽団>
幼少の頃よりクラッシックバレー・ピアノに親しむ。小・中学校時代、作曲」した作品が。NHKラジオ番組のタイトル曲として採用される
上野学園音楽大学付属高校入学より本格的に作曲・ピアノ・声楽を学び卒業後、アンリーベルノー教授の指導を仰ぎたくフランスに渡り
エコール・ノルマル音楽院入学。このフランス留学中、ニコルの人間形成が成されたと言っても過言ではない。
帰国後、ホテルニューオータニなど都内・近郊各所でレギュラー演奏をつとめる傍ら後進の指導を行う
スタンダドジャズ・シャンソンなどで独特の”ニコル”ワールドを展開 その後、カルロスが携わっているアルゼンチンタンゴに魅了され
タンゴには、なくてはならないバンドネオンに惹かれ日本では珍しい<バンドネオン弾き語り>を独自で考案、各地において 評価を得ている
又タンゴバンド「エル・ビエント楽団」をカルロスと共に結成、各地域での音楽イベント及びコンサートなど演奏活動を行っている。
只今 小松亮太主監 東京バンドネオンクラブ所属
そして、ニコルはもう一つライフワークとして10数年来、ジャズコーラスの指導も行っている。
我孫子市軽音楽協会40周年記念行事にて*文化功労章*授与